今日の「ちょっと待ってくれ…」 [日々の泡]
何気なしに、ついさっき、本屋でスライ・ストーンのイラストが表紙の「ミュージック・マガジン」を買う。
何で今頃、スライを表紙に持ってくるんだろうと思いつつ。
で、表紙を今しがた、よくよく見てみると、「祝スライ・ストーン初来日」の文字が…
「スライ&ザ・ファミリー・ストーン、奇跡の初来日」(BARKS)
って、再来週じゃん。
そして、当然チケットは既にソールド・アウト(ノ_-。)
あまりにもショックすぎる…
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今号の「ブルータス」読んでたら、広告で、「VIVA IL CICLISSIMO」 (ビバ イル チクリッシモ) 大友克洋×寺田克也 9月上旬発売(完全限定版)ってのが載ってた。
マガジンハウスのホームページにはまだ出てなかったけど。
広告によれば、2冊組で、
ハードカバーが、「ジロ・デ・イタリア」観戦画集+エッセイ
ソフトカバーが、「クラブ・パンターニ」連載コラム「カーボンハート」、「おしゃれハンドル」
総ページ192P、イラスト点数280点、うちフルカラーの新作50点、エッセイ15万字…ということらしい。
って、値段も6,090円したりするのだが(ノ_-。)
terra's book
【9/7追記】
アマゾンで予約受付中ですね。
楽天は予約終了になってたんで、早めに注文しておいた方がよいかもしれない。
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そういや、ネオ・マンハッタンwが舞台のハリウッド産の実写映画の前編って、恐ろしいことに、来年の夏には公開されてしまう訳なんすけど、監督(初長編作)のルアイリ・ロビンソンさんの以前の映像を見てみた。
実写版『AKIRA』ルアイリ・ロビンソン監督:Ruairi Robinsonショート・フィルム「The Silent City」「Fifty Percent Grey」(★究極映像研究所★)
"The Silent City"って7分位の短編映画は、意外と悪くないかもと思ったけども。
アキラの話って、舞台が日本だから成り立ってたと思うし、そうした背景がなくなると、単純に超能力ものの大味な作品になりそうな気もするのだが。
個人的には、アニメ版も、ちょっとな…ってとこだったし。
さて、どうなることやら。
つうか、大友の新作マンガって、やっぱ、もう読めないのだろうか。
早く書いてくれと思いつつ、はや何年…
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今度の日曜日(24日)に行われる"SOCIETY OF THE CITIZENS VOL"(東京事変、SOIL & "PIMP" SESSIONS、ZAZEN BOYS)、一緒に行くはずだった人間が、急に行けなくなってしまったのだ。
他に声をかけてみたものの、生憎、急な話で、既に予定が入っていたりと。
う~む。
誰か行く人いないかね?
2008-08-18 00:02
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うわ、生向井秀徳っ。いいですねぇ。冷凍都市の暮し♪
ちょっと行きたいけれど…何時からどこでですか?
by 甘木 (2008-08-21 09:46)
ま、残念だったね。
しかし、改めて自分が、ヘンテコなものに非常に弱いということが良く分かった気がする…(^.^;
by dr_strangelove (2008-08-27 22:49)